ハウリンの雑念だらけで生きている

日々雑念と戦ってますが日々を大切に生きたいです。ゆるゆると気になる事を書くブログである。

カルチャー

国際芸術祭あいち2022【奈良美智】の作品が素敵過ぎた

「国際芸術祭あいち2022」が2022.7.30~10.10まで開催されています。愛知芸術文化センター・一宮市・常滑市・有松地区(名古屋市)で作品が展示されていますが、「奈良美智」さんの作品が一宮会場に展示されているので見に行ってきました。一宮の作品テーマが…

韓国で話題のセッピンチャレンジを【JAY】【NIKI】がやってくれて最高

韓国で流行っている「セッピンチャレンジ」。Block BのZICOがプロデュースした「New thing」に合わせて踊るダンスチャレンジだが、これをENHYPENのJAYとNIKIがやってくれ完成度の高いダンスが話題となっている。ZICO本人も挑戦している他、TXTのヨンジュンや…

【ENHYPEN】2022年初ワールドツアー in ソウルの姿に感動

サバイバルオーディション番組「I-LAND」から誕生した「ENHYPEN」。デビューしてすぐにコロナ過になってしまいファンとほとんど会えなかった彼らですがついに9月17日、18日と韓国からワールドツアーが始まりました。初のENHYPENのファンだけ集まるツアー。そ…

そこまで見せてくれる【LE SSERAFIM】デビューまでの貴重映像

HYBE LABELS傘下であるSOURCE MUSICから2022年5月にデビューした「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」。彼女達のデビューまでの映像が先日Youtubeにアップされた。ここまで見せていいのか!?という位だ。アイドルとして体型管理を求められ、厳しい練習に耐え、で…

奇妙礼太郎【たまらない予感】全身を包み込んでくれる様な感覚で何度も聴きたくなってしまう

奇妙礼太郎。彼の事を知らなくても声はCMで聴いた事があるだろう。特徴的で印象的、聴き心地の良い優しい声である。そんな彼が4年ぶりにリリースした3rdアルバムのタイトル曲「たまらない予感」が何度も聴きたくなってしまうほど心地よい。あらゆるシチュエ…

踊れやほいやっさ!【Lucky Kilimanjaro】の【太陽】で真夏の雨上がりも最高に

Lucky Kilimanjaro(ラッキーキリマンジャロ)の「太陽」という曲は真夏の夕立の後、スコールの後の太陽が差し込んで来てびしょ濡れでも踊り出したい位楽しい気持ちになる曲。MVの中で踊る女性にとにかく目を惹かれる。「さぁ~、踊らにゃ損、踊れやほいやっさ…

【Niki】が踊るNew Jeansの「Hype Boy」が凄すぎて報告レベル

若干13才で韓国に渡りオーディション番組を経て「ENHYPEN」の唯一の日本人メンバーとなった「NIki」。そんなNikiが最近Hybeからデビューした「New Jeans」のミンジとヘインとTikTokで共演。ダンスが上手すぎて報告します。

【Lucky Kilimanjaro】の【エモめの夏】は軽快なリズムに夏を感じる

「Lucky kilimanjaro」の「エモめの夏」という曲がある。エモめ・・・という分かる様な分からない様な題。聴いてみるとなるほどこんな感じなのか!と思うがそれを表現できる語彙力がない。とにかく夏を感じられるこの曲。是非聴いてリズムに乗ってもらいたい…

暑い夏に聴きたくなる懐かし(ちょっとマニアック)【サマーソング】10選!

暑い夏に聴きたくなる「サマーソング」。誰しも1つや2つあると思います。完全に筆者の好みな邦楽の懐かしい曲ばかりの夏曲10選をご紹介します。海で聴きたい曲、フェスで聴きたい曲など夏を楽しめる曲なので初めて聴いて好きになってもらえたら嬉しいです…

bonobos【THANK YOU FOR THE MUSIC】は一緒にリズムを刻みたくなる

2023年春をもって解散することを発表した「bonobos」。蔡忠浩の透明感のある歌声で、印象的なリズムとキャッチーな曲が多いイメージですがその中でも「THANK YOU FOR THE MUSIC」を紹介します。2005年にリリースされた5thシングルでCD TVのオープニング曲に…

【HUNTER】のレインブーツでスタイリッシュに雨の日を楽しみたい。

雨降りの日、梅雨の期間、どんなレインブーツを履いてますか? 「HUNTER」のレインブーツは脚の形にぴったりフィットしたデザインでとてもスタイリッシュに着こなす事が出来ます。 また、継ぎ目がなく防水性も高い。 雨の日は「HUNTER」のレインブーツでキマ…

梅雨を楽しむお洒落な【レイングッズ】ブランド6選。

鬱陶しい梅雨の時期到来。毎日ジメジメ、ネチネチ・・・せめて梅雨を楽しく過ごしたい!と思ったあなたに、オシャレでスタイリッシュなレイングッズをご紹介。雨の日に外に出て行きたくなると思います(*^^*)

【バグダット・カフェ】は懐かしく黄昏れた色彩の映像と主題歌が魅力の心に響く映画

黄昏れた色彩、懐かしいムード、そして世界中のアーティストが競ってカバーした主題歌が魅力の「バグダット・カフェ」。ラスヴェガス近郊の砂漠にたたずむ寂れたモーテルが舞台で、パーシー・アドロン監督と女優のマリアンネ・ゼーゲブレヒトが組んで世界中…

【くるり】の【その線は水平線】を聴いて背中を押してもらう

悩んでいてもしょうがないし、どうにも出来ない事もある。とりあえずチャレンジしようと背中を押してくれる曲がある。それはくるりの「その線は水平線」。何かやってみようかな・・・と思えてくる。と言ってもくるりの曲はその人その人がこういう意味かな?…

【AIR】の【Bicyclist】は颯爽と自転車に乗りながら聴きたい

爽やかな季節に、天気のいい日に自転車で颯爽と街を駆け抜けながら聴きたい曲。AIRの「Bicyclist」を聴きながらだと自然にペダルをこぐスピードが増します。歌詞を聴いてるだけでも雰囲気が味わえます。かなりのロングライドにも是非。

2022年 の【フェス情報】日本の音楽フェス、野外フェス、夏フェス、ロックフェスまとめ。

2022年の夏フェス・野外フェス・音楽フェスをまとめました!2022年はコロナなんか吹き飛ばして沢山のフェスが開催される事を祈りつつ、順次載せていきます。

【Jamiroquai(ジャミロクワイ)】90年代世界中にアシッドジャズ、ジャズファンクを広げたパイオニア的存在

1990年代、世界中にアシッドジャス、ジャズファンクを広げたパイオニア【Jamiroquai(ジャミロクワイ)】。当時強烈なインパクトを与えた彼らの事を少し紹介します。今聴いても新しささえ感じる曲多数です。

【United Future Organization】1990年代クラブシーンでのアシッドジャズムーブメントのパイオニア

1990年代、東京のクラブシーンでのアシッドジャズムーブメントのパイオニア的存在だった「United Future Organization(ユナイテッド・フューチャー・オーガニゼイション)」。疾走感がありカッコイイ彼らの曲達。今聴いてみても新しさすら感じます。そんな「U…

春・初夏に聴きたい【ピチカート・ファイブ】の「ベイビー・ポータブル・ロック」「スウィート・ソウル・レビュー」

1990年代「渋谷系」「オシャレ系」の代表の様な存在だった「PIZZICATO FIVE(ピチカートファイブ)」。そんなPIZZICATO FIVEの曲の中から花が咲き始める春から緑あふれてくる初夏のウキウキしてくる季節に聞きたくなる曲を紹介します。

【Tempalay】のサイケでローファイな浮遊感漂う曲に酔いしれる。

ローファイで西海岸をゆるりと歩いている様なサウンドな「Tempalay(テンパレイ)」。大注目バンドです。デビューしてわずか1年でフジロックに出演したり、音楽業界やファッション業界でも話題になった「Tempalay」を紹介します。

森の奥深くに引き込まれる様な・・・『Kim Simonsson』のモスピープルの世界

苔に覆われたかの様な作品。森の奥深くに引き込まれていくかの様な・・・おとぎ話の世界?少し怖い様な「モスピープル」の世界観。フィンランドのアーティスト「キム シモンソン」の目を奪われる作品を紹介します。

【滋賀県】の【MIHO MUSEUM】はトンネルや建物からの景色が最高だった

滋賀県の山の中にある桃源郷【MIHO MUSEUM】。桜・新緑・紅葉の時期の景色は最高。建築もI.M.ペイ作で素晴らしいです。今回は、時期はずれに行きましたがそれはそれで、ゆっくり見れて素晴らしかったのでご紹介します。

雨の日に聴きたい【Nokko】の【人魚】は神秘的な雰囲気を醸し出す曲

雨の日にふと頭の中流れ出す曲は沢山あるかと思います。そんな中ふと思い出す曲があります。それは、1993年の Nokko の「人魚」。Nokko の独特な歌声が加わり不思議な雰囲気を醸し出しています。懐かしい「人魚」を紹介します。

琵琶湖の畔に佇む『佐川美術館』は光と水と建物の織りなす景観が素晴らしかった!

滋賀県の琵琶湖の畔に佇む、水と光と建物のコントラストが美しい「佐川美術館」水庭に浮かぶかのように佇む建物は和の印象を重視した切妻造りの2棟の平屋でそれ自体がアート。そんな「佐川美術館」に行ってきました!

『スーザン・ホールズ』の作る動物達は田舎の朴訥とした雰囲気を表現している

コレクション展で気になるアーティストさんがいたので調べてみました。朴訥とした動物たちを製作してる彼女は「スーザン・ホールズ」。1度見たら気になってしょうがないですよ。

【くるり】の【HOW TO GO】を聴いて夏のムシムシとした暑さと何とも言えないあの日々を思い出す

真夏の太陽の下、何だか無気力で日差しだけが眩しく、汗が額を流れ落ちる・・・そんな時に思い出す曲が「くるり」の「HOW TO GO」。名曲です。2003年にリリースされた曲で、未だにくるりの曲の中でも1番好き!というファンが多い曲です。

土を自在に操る【Stephanie Quayle(ステファニー・クエール)】今にも動き出しそうな動物たち

「Stephanie Quayle(ステファニー・クエール)」の作品は、一見雑に赴くままに粘土を貼り付けている様にみえるのに、完成した作品は確かにその動物そのもの。今にも動き出しそうな動物たち。大自然の中で育った彼女から作られる作品を紹介します。

海外で人気が高い『ミツメ』のポップだけど平熱感漂う普段着ミュージック

日本のインディーシーンの中でも特別な存在感を放つバンド「ミツメ」。海外での人気が高くインドネシアやロサンゼルス、上海などで公演を行っていて、数々のフェスにも出演している「ミツメ」を紹介します!

【デキシード・ザ・エモンズ】下北で人気だったバンド。復活ライブは要チェック!

下北沢で大人気だったバンド「デキシード・ザ・エモンズ」インディーズとしては異例のセールスを記録している。地上波から流れてくる音楽だけが全てではない!とにかくカッコいいので聴いてみて欲しい!

あのサウナドラマ【サ道】の新シーズン始まる!

2019年、空前のサウナブームを巻き起こしたサウナドラマが帰ってくる。タナカカツキのまんがをドラマ化した「サ道」が!!キャストは前回と同じ原田泰造・三宅弘城・磯村勇斗。主題歌とエンディングもCorneliusとTempalay。みんなで「ととのい」ましょう!