
こんにちは、ハウリンです。
2026年8月19日にコーネリアスが8枚目のオリジナルアルバム「Refraction」をリリースしました。
「Refraction(屈折)」が示す通り、自己をさまざまに屈折させたような、ダンサブルで新鮮なアプローチの楽曲が揃っています。
生成AIと人間の手作業(フィジカル)を融合させたアートワークや映像制作も話題です。
ここ何年かの内向的な感じの曲に比べて、今回のアルバムはアグレッシブでファンキーなグルーブ感が出ています。
タイトル曲は「Refraction」で、どの曲も凄くいいんですが・・・今回は4月にすでに出ていた「夢寝見」を紹介します。
この曲はなんと井上陽水氏の「夢寝見」のカバー曲です。
コーネリアスとは
小山田圭吾のソロプロジェクト、およびその名義。
1989年に「フリッパーズ・ギター」のメンバーとしてデビュー後、1993年よりコーネリアスとしての活動を開始し、緻密な音響構築や独自の世界観で国内外の音楽シーンに高い評価を得ている。

「夢寝見」は1989年に発売された井上陽水のシングル曲で、コーネリアスが新たにカバーしたんですが、かなり高評価を得ています。
しかもミュージックビデオはコーネリアス自身がAIで作った映像。
原曲の持つ和ラバー・チルアウト的な浮遊感やサイケデリックなムードを、小山田圭吾ならではの繊細で心地よいサウンドプロダクションで現代的に昇華させた、夢見心地で美しいチルサウンドの楽曲となっています。
コーネリアスの「夢寝見」も井上陽水の「夢寝見」も、どっちを聴いてもそれぞれの良さがあって素晴らしいです。
こちらは井上陽水「夢寝見」。
1989年に出た曲とは思えないほど幻想的でエキゾチックな感じで、今聴いても全然色あせていないですね。
日産自動車「セフィーロ」のCMソングにも使用されていたみたいです。
コーネリアスがカバーした事で再び注目を集めています。
「夢寝見」の様な曲をバレアリックとも言うみたいなんですが・・・バレアリックって何ですか!?
という事で調べてみました。
スペインの地中海に浮かぶバレアレス諸島(イビサ島など)発祥の、開放的で叙情的な音楽スタイルや、ジャンルにとらわれない自由なDJの美学のこと
つまり、特定の音楽ジャンルというより、夕暮れのビーチや自由な空気感に合う心地よいムード全体を指す言葉
「夢寝見」は、8th アルバム「Refraction」の7曲目に収録されています。
ジャズ、ブラジル、インド音楽、ファンクなどの要素を取り入れてた多彩な楽曲となっています。
「夢寝見」以外も名曲ばかり。
坂本慎太郎が詩で「まざらない」や、ショーン・レノンなど多彩なゲストアーティストが参加してるのも聴きどころです。
以前載せたものも良かったら見てみて下さい⇩
フリッパーズギターの頃の曲は夏になると特に聴きたくなる名曲だらけです。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございます。
いつもありがとうございます。