少し前に夏にお勧めな曲10選という記事をアップしたのですが、
かなり懐かしい曲を選んだので載せなかった曲結構ありました。
夏曲ありすぎて選びきれないですね。
今回はこちらを紹介します。
Lucky kirimanjaro(ラッキーキリマンジャロ)の
「エモめの夏」
エモめって表現は正直よく分からないけど、何となく分かる様な気にさせられる曲。
気分が上がるし、はしゃぎたい夏にピッタリだと思います。
聴きながらリズムを刻みたくなります。
このMV、どうでもいい事ですが結局夜まで何も食べなかったって事かい!?てなります。
Lucky Kilimanjaro
・同じ大学の軽音サークルで出会った6人で2014年結成
・メンバーは、熊木幸丸(Vo)、大瀧真央(Syn)、松崎浩二(G)、山浦聖司(B)、柴田昌輝(Ds)、奥真人(Perc)
・バンドのテーマは「世界中の毎日をおどらせる」
・2014年、COUNTDOWN JAPAN 14/15で入賞
・2018年「HUG」でメジャーデビュー
・Hey! Say! JUMP や DISH//といったアーティストへの楽曲提供もしている
「エモめの夏」は2020年7月1日にリリースされた6th シングルで、
2nd アルバム「DAILY BOP」に収録されています。
熊木曰く、
「エモめ」って若者言葉っぽいけど、僕の中ではちょっと古いワードなので、そういうちょっとダサさみたいなものも入れたくて。
「エモ」ってジャンル的にいうとオルタナロック系じゃないですか。そういう言葉をこのスタイルで使う軽薄さというか(笑)、イージー感が逆にいいかもなと思って「エモめの夏」にしました。
との事です。
エモめ・・・、凄くエモいという事ではない。
曲を聴くとこういう感覚?と思ったりしますが、
それを表す語彙力がないく申し訳ないです。
これは聴いてみて感じてもらいたいです。
是非アルバム「DAILY BOP」も聴いてみて欲しい。
朝から夜へ移り変わっていく流れが聴いてて心地良いです。
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ライブも曲と曲がノンストップで繋がっていき、クラブミュージックの様な高揚感を味わえるみたいです。
筆者はまだ参戦出来てないのでその内行けたらと思います。
それと、
LUCKY KILIMANJARO は夏の曲が他にもあって、それもまた良い。
次回また紹介出来たらと思います。
それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。