２００４年、バンコクからサムイ島に行った思い出（１日目）

こんにちは、ハウリンです。

バンコクに滞在していた時の思い出を振り返ってます。

多分２００４年・・・だったと思うんですが（２００５年だったかも！）

バンコクから国内線でサムイ島へ行ってきました✈

その時の思い出を載せたいと思います。 

www.haurin-zatunenlife.com 

サムイ島とは

★全島がココナッツの木で覆われていることから「ココナッツ・アイランド」とも呼ばれている。

★環境に配慮した開発が条約で決められているので（ココナッツの木より高い建物は建てられない）、大自然と大人の洗練されたビーチリゾートになっている。

ドンムアン空港から行きました。

今は国内線がメイン？みたいですが、

この頃はまだ国際空港だったので大勢の人で賑わってました。

１：００〜１：３０のフライトだったと思います。

プーケットが有名かと思いますが

日本人だらけだろ・・・という事でサムイ島にしました。

プーケットとは半島を挟んで反対側です。

小型機に乗り込んで出発です。

搭乗者は白人だらけでした。

到着！

サムイ島の空港です。

空港めちゃくちゃゆるい感じ(^O^)／

南国感ありますね🌊 

ハイビスカスで更に南国＆リゾート感満載です。 

イロトリドリな花達が迎えてくれます(^O^)／

空港からタクシーでホテルへ。 

ホテルの名前とか場所は忘れましたが、

タクシーで２０～３０分位だった様な・・・

これは女子がテンション上がるんじゃないでしょうか？ 

盗撮じゃないですよ(;'∀')

早速ビーチに向かいます。

チャウエンビーチへ💨

ホテルからソンテウで向かいました。

ソンテウとは

・乗り合いタクシー。

・通りに出てソンテウが来たら合図して止め、運転手に行き先を告げて乗り込む。

・目的地に着いたらお金を払う。

全然混んでなくて快適なビーチ。

海がキレイです✨✨✨ 

のんびり散歩なんてのも良さそうです。 

絵になりますね。

思わずしれっと撮らせてもらいました。 

ハイシーズンのチャウエンビーチはこんな感じ。

と言ってもそんなに混んでなさそうですね。

ホテルに戻ってプールでのんびり。 

１日が過ぎて行きます。 

夜ご飯はチャウエンビーチの方、

ホテルが沢山並んでいるエリアで食べた記憶です。

その時撮った看板。

何かいろいろツッコみたい！！ 

何食べたか写真全然撮ってなかったです。

残念。

こんな感じに１日目は過ぎていきました。

サムイ島の場所は

行き方

スワンナプーム国際空港からサムイ島行きのタイ国際空港が１日２便、バンコクエアウェイズが１日１０便出ています。

時間がある！もっとマニアックな行き方がいいんだ！という人は、鉄道 or バスで行くのも楽しそうです。

気候は？

２月〜６月

ベストシーズン。晴天が続き波も穏やか。

７月〜９月

夕方に１時間ほどスコールがある位でセカンドベストシーズン。

１０月〜１月

スコールとモンスーンで強風で波が高く、不安定な天候が続く。

ゆったりとリゾートを楽しみたい人にサムイ島はお勧めです。

アクティビティも沢山あって、

ダイビング、シュノーケリングなどに最適です。 

近くの島々にも行きやすいです（タオ島とかパンガン島とか）

出来るならもう１回行きたいです。

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

次回２日目以降載せたいと思います。

２００４年バンコクで【エビ釣り堀り】に行った思い出。

こんにちは、ハウリンです.。

2004年、バンコクに長期滞在していた時の

思い出を振り返っているのですが、

釣り堀に連れて行ってもらいました。

しかもエビ釣り掘り！

短い記事になりそうですが、紹介させて頂きます💨

なんとバンコク市内に釣り堀があるんです。

しかも何か所か。

私がこの時行ったのはエカマイの方面だったと思うので

下の「えび釣り堀」だったかと思います。

バンコクナビより

行ったら私達だけでした。

貸切状態！

確か、受付の人に人数言ったら

竿とか必要な物を持ってきてくれたと思います。

エビがブルー！

面白い位釣れます(^O^)／

しかし、気をつけて下さい！

会計は後払いなので、

釣ったエビは全部調理してもらうか持って帰らなければダメなんです。

釣り過ぎ注意。

今もそうかな？

調理・・・

そう釣り堀で調理してくれるんです！

ガーリックフライが美味しかった記憶✨✨✨

他の料理も頼めましたよ🍴

空芯菜炒めとか！

えびの釣り堀の場所は

クローンタン駅からタクシーで行く感じでしょうか。

ついでに私たちはプロンポン辺りからシーローで行きました。

とにかく沢山釣れて面白かったので、

行く機会があったら是非行ってみて下さい。

それでは、

最後まで読んで頂いてありがとうございました。 

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バンコク市内に住むタイ人に田舎を案内してもらった思い出。

こんにちは、ハウリンです。

2004年は、バンコクに長期滞在していたのですが、

その時仲良くなった日本人と

シーローの運転手がいました。

その時、シーローの運転手の田舎に案内してもらった時の思い出を少し。。。

シーローとは

・トゥクトゥクみたいに客を乗せて行きたい所まで連れて行ってくれます。

・トゥクトゥクは観光客相手ですが、シーローは住んでいる日本人相手が多いです。

・軽トラの荷台を改造して座れる様にしてある。屋根有り。

・大通りというよりは、ソイの奥を走ってくれます。

これはトゥクトゥク

これはシーロー

ある日シーローに乗り込んで、みんなで彼の（運転手）実家に遊びに行く事に。

高速道路をシーローで向かいます。

日本ではありえませんね(;^ω^)

このパーパーに開いてる荷台に座って向かうワケですが

・・・激怖！！(+_+)

振り落とされまいと必死のパッチでつかまって向かいます💧

確かナコーンパトムだったと思うんですが

記憶は曖昧です(^_^;)

到着！

自然豊かです。

そこら中にマンゴーが生っています✨✨✨

平屋ですね。

ご家族のみなさんが迎えてくれて、

新鮮なフルーツや魚料理とかを振る舞ってくれたと思います。

近所の子供たちとパシャリ！

ちっちゃい子が寄って来てくれたのでパシャリ！

なんやかんや、まったりしてたら

何故かキャップとアロハシャツを無理やり着せられ(;'∀')

今からディスコがあるから行こうと言うので行く事に。

向かっていると遠くから音楽が聞こえてきます。

ディスコやる様な建物ないなーと思っていたら

青空ディスコ？でした！

しかも生演奏！

ディスコと言うよりタイ版盆踊り！？

今思えばディスコというのは冗談だったのかな？・・・

女の子可愛いですよね(*´ω｀)

見よう見まねで踊りました🌼

そういえば、トイレはやっぱり紙がなく

水で流す・紙を貯めておく所が有る風だったので

キレイ好きな人は大変かもしれないです。

散々田舎を満喫した後、

また高速道路に振り落とされない様にしがみついて帰るワケですが、

いやー楽しい体験でした。

そんなナコーンパトムの場所は

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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２００４年バンコクから行ったマニアック【カンチャナブリー】の思い出。

こんにちは、ハウリンです (*^^*)

2004年は、バンコク周辺、アユタヤなど観光してきて、

何処か他に面白そうなツアーはないのか！？

と探したところ

マニアック カンチャナブリーツアー

というのを発見！

速攻予約した時の思い出です。

カンチャナブリーとは

・エラワン国立公園やサイヨーク国立公園などを擁し、風光明媚な自然溢れる場所。

・西側はミャンマーと接しており、国境の町サンクラブリーにはモーン族やカレン族の人々が昔ながらの素朴な暮らしを営んでいる。

・第二次世界大戦にまつわる映画「戦場に架ける橋」に出てくる泰緬鉄道がある。

ウェンディ―ツアーで行ったかと思います。

今のツアースケジュールと照らし合してみると

順番が違う上に、

現在は「浮遊する尼さん」見学がないみたいです。

「浮遊する尼さん」？？

ですよね(;^ω^)

すいません写真撮ってませんでした💦

今思えば撮っておけば良かった！なんですが、

当時の私には撮るほどの事ではなかったんですね・・・

「浮遊する尼さん」とは

大きな丸いため池の様なのが有り、

待っていると白い服を着た尼さんが現れ

おもむろに水の中に入りプカーと浮かぶ・・・という物でした。

そしてササーと去って行くという(;'∀')

・・・撮っておけば良かった。。。

ウェンディツアーでは見れない？みたいですが

他のツアーなら見れるかも。

ツアーじゃないと浮かんでくれないという情報も有。。

ワットタム・マンコントーンという所で見れます。

ここには洞窟寺もあります。

洞窟内には仏像が安置され、神秘的な雰囲気が漂います。

ツアーでは洞窟に入るのですが、

洞窟内は薄暗く、屈まないと通れない所もあるので、

汚れるのが嫌な人には向かないです(;^ω^)

梯子を登って外に出て行きました。

今はその工程はないみたいです。

次は、クウェー川鉄橋、泰緬鉄道です💨

第二次世界大戦時に日本軍がビルマへの軍事物資輸送の為に、

数多くの現地人や何十万人とも言われる連合軍捕虜の

犠牲の上建設されたので、

「死の鉄橋」とも呼ばれている。

線路を歩けるんです！

電車が来たら橋の途中に避けれる所があります。

こんな所を電車が・・・！

 

ここも歩けれるんです(*^^*)

どこまでも歩いていける！？

今にも崩れそう！

しかし景色最高やないかぁ！

実際に鉄道に乗車します💨

泰緬鉄道が来ました！

車内はこんな感じ。

景色は最高！

風感じました(*^^*)

鉄道を楽しんだ後はいかだ乗りです。

この日のツアーは私達だけで貸切状態です。

兄弟だったのかな？

小さい男の子とお兄さんが船頭です！

ゆったりとした時間が流れます。

いかだの後は象に乗ってトレッキングです！！

象に乗って川を渡りました(^O^)／

めちゃくちゃ楽しいのですが

かなりの揺れで川の中にカメラ落としそうで大変でした。

普通のツアーに飽きた人には

かなりお勧めのツアーです。

昼食取ったはずなんですが

記憶がいっさいありません！

今度一緒に行った友達に覚えてるか聞いてみようと思います。

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました(;^ω^)

２００４年バンコクの思い出を振り返る〜ダムヌンサドゥアック水上マーケット編〜

こんにちは、ハウリンです。

前回までは、ワット・アルン、ワット・プラケオ辺りを満喫しました。

それから１度日本に戻り

お金を稼いでまたタイに戻った頃の思い出です。

アユタヤ・王宮周辺ばかりではなく

いろいろな所に行ってみたくなり、

今回はダムヌンサドゥアック水上マーケット編です！

前回の記事はこちら 

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お馴染み

パンダバスツアーで行きました。

私のかなりぼんやりした記憶と、

パンダバスツアーのHPに載ってる内容と照らし合わせながら

辿っていこうと思います。

出発はプレジデントタワー

BTSチットロムで降りてすぐのビルです。

ここからみんなでワゴンに乗り込んで出発です。

ココナッツファームで

椰子の実から作るココナッツシュガーの精製方法を見学。

・・・見た記憶はあります(;'∀')

が、そう大した事なかった記憶・・・

ココナッツ製品売ってました。

トイレ休憩的な場所かな。

ここからがメイン！

この後エンジンボートに乗って

ダムヌンサドゥアック水上マーケットへ向かいます💨

写ってるのは私と友達！・・・ではありません(;^ω^) 

一緒に乗り合わせた彼女達はシンガポールからきた旅人です。

狭い水路を進んで行きます。

めちゃくちゃ気持ち良かったです。

少しずつ広くなっていきます。

水路の両岸に民家が出てきました。

普通の暮らしが営まれてます。

不思議ですね～

のんびり出来そうです。

そうこうしてるといつの間にか

ダムヌンサドゥアック水上マーケットに着いてました！

ダムヌンサドゥアック水上マーケットとは

・バンコクから南西約80kmの所に位置する。

・文化保存と観光用に開発された水上マーケット。

・手漕ぎボートが行きかい、南国フルーツや食料品、生活雑貨などが売られている。

・昔ながらの手作りのお菓子も売られているので、見ているだけでも楽しいです。

手漕ぎボートに乗り換えて見学です。

マンゴーやマンゴスチンとか安かったと思いますが、

何か買うというよりこの場所にいるというのが

貴重な体験でした。

ここから、車に乗って市内に戻りました。

私的には水上マーケットより

エンジンボートに乗って水上マーケットに行くまでが

けっこう楽しかったです(;^ω^) 

タイに行く機会があったら是非行ってみて下さい。

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

www.veltra.com

２００４年のアユタヤ（タイ）の思い出を振り返る。

こんにちは、ハウリンです。

いつも読んで頂いてありがとうございます。

2004年は２回アユタヤに行ってました。

同じ様な内容！

でも、象に乗るのは何回乗っても楽しいんですよ🐘

ブログに載せる事考えてなかったので写真がしょうもないですが、

たまに奇跡的にいい写真が撮れてたのでそれを載ようと思います。

前回の記事はこちら

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パンダバスツアーで行きました。 

お馴染みのバンパイン宮殿からです。

歴代の国王たちが夏を過ごした離宮です。

いつ行ってもキレイに整備されてます。

 

花がよく似合う離宮です。

www.thailandtravel.or.jp

ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

アユタヤを建都した初代ウートン王が修行僧たちの瞑想ために建てた寺院。

別名を「ワット・プラ・チャオプラヤータイ」と言う。

今知りました(;'∀')

 

www.thailandtravel.or.jp

象に乗って１０〜２０分程周ります。

楽し過ぎる！

テンションマックスです！

象に乗った後はエサやり体験や

小象と触れ合えたりします✨✨✨

ワット・プラシーサンペット

アユタヤ王宮内にあった最も重要な寺院。

ビルマ軍に破壊されてボロボロです。。

リンク

アユタヤからバンコク市内までチャオプラヤークルーズで戻ります。

けっこう長い時間揺られて戻ります。

途中まで同じ様な田舎の景色がずっと続き、

退屈・・・だったりするので

のんびりツアーを回りたい人にはこのツアーは良いかと思いますが、

いろいろ回りたい人はサクッと戻るコースか、

もっと詰め込みツアーをお勧めします。

リバーシティ船着き場で降ります。

ここで降ろされても！

という様な所(;'∀')

タクシーを捕まえて最寄りの駅や場所まで行く事になります。

近くにヤワラー（チャイナタウン）があるので

散策しに行くと楽しいと思います。

なんだかんだ言っても、

何回行っても興味深いアユタヤ。

今度はサイクリングで回ってみたいです。

では、次回は水上マーケットを紹介できればと思います。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

２００４年バンコクの思い出を振り返る〜ワット・プラケオ編〜

こんにちは、ハウリンです。

いつも読んで頂いてありがとうございます。

前回ワット・アルンへ行ったので、 

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渡し船でターティアン船着き場に戻った所から始まります。

王道のバンコク観光です。

バンコクに詳しい人にはありきたり過ぎてつまらないかと思います💦

ワット・ポーに絶対寄ったはずなのに

何故か写真出てきませんでした(T_T)

下の写真は・・・

奥がターティアン船着き場なはず・・・

Google mapで見てみたら右の建物がなくなってる！

左の建物は今は綺麗に塗り替えられてしまっていますが、

窓の形とか屋根とか同じだと思います！

ターティアン船着き場からワット・ポーまでは歩いて２分程です。

ワット・ポーは有名な涅槃像があり

タイ古式マッサージを習う事も出来ます。

地図のワット・プラケオの下の方、「巨大な仏像や美術品がある静寂な寺院」と書いてある所がワット・ポーです。

そんなワット・ポーからワット・プラケオ（王宮）までも歩いて１０分位。

暑い時期は水とか飲みながら行きましょう。

そういえば、ワット・プラケオの横にサラーンロム公園があるんですが、そこの道を別の日に１人でワット・ポーに向かって歩いていたら、背の高いタイ人の様なアラブ系の様な男の人に捕まって、いい店があるからどうだい？的に連れていかれそうになった事、懐かしい思い出です。。。遠い目

話しを戻して！チャオプラヤーの風を感じたいんだ！という方は、

ターティアン船着き場から、またエクスプレスボートに乗り

ターチャーン船着き場で降りて行く方法もあります。

全然いい写真撮ってません(^_^;) 

ワット・プラケオの魅力を全く伝えられない写真達。

中には黄金に輝く仏像が！

植物の写真ばかり・・・

周りにはいろんな花が咲いてました。

ブーゲンビリア。

この珍しい植物は

ホウガンノキ

南米ギアナ原産で、熱帯アジアの公園や寺院でよくみられるそうです。

果実は砲丸の様で、臭気があるそうです。

東山植物園より

この植物は何でしょうか？

ムラサキソシンカ？

バウヒニア？

日本人にはこの赤はなかなか着こなせないでしょう。。。

王宮に来ました。

ちっちゃい僧侶さん達(*^^*)

ビシッ！！

近づいても全く動きませんでした！

この後カオサン通りまで足を延ばしました。

全然カオサン感ないですね(^_^;)

本当はこんな感じです。

ワット・プラケオの周りを堪能した私達、

次の日私はまたアユタヤに行ってます。

もうアユタヤはいいわ！

と思うかもしれませんが載せさせて下さい(;^ω^)

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました！

２００４年バンコクの思い出を振り返る〜ワット・アルン（暁の寺）編〜

こんにちは、ハウリンです。

前回のチャトチャ・ペニンシュラ・マンボに続いて、 

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友達をワット・アルンからワットプラケオと案内した時の思い出です。

今回はワット・アルン（暁の寺）編です。

正式にはワットアルンラチャワララム寺院ていうんですね。

今知りました(;^ω^)

วัดอรุณราชวราราม ราชวรมหาวิหาร (วัดแจ้ง)

BTS（スカイトレイン）に乗りサパーンタクシン駅で降ります。

チャオプラヤー川まで歩いて行くと

サトーン船着き場があります。

エクスプレスボートが到着するのを待ち乗船です。🚢

乗ってみると、

手を伸ばしたら水面に触れそうなほど！

ワット・アルン見えてきました！

エクスプレスボートは普通とか快速とか

旗の色で区別されていたと思いますが、

今はどうなんでしょうか？

この時は乗ってから車掌さん？が回ってくるので

そこで切符買ってたと思います。

でも、これも今は違うと思います。

５年前は船着き場にチケットブースが出来てました。

ワット・アルンです！

三島由紀夫の小説に出てくる暁の寺です。

異国情緒！

ターティアン船着き場で降ります。

対岸のワット・アルンに行く為

渡し船に乗り換えます。

２Bでした。確か。

現在４Bみたいです。

５分位で対岸に着きます。

風が気持ちいいです。

調べてみると、どうやら今は渡し船に乗らなくても

直接ワット・アルン側に到着するみたいです・・・

Google mapだとターティアン船着き場になってますが(^_^;)

到着！

ワットアルン側の船着き場の写真撮ってなかったみたいです(T_T)

進んでいくと

顔はめたくなるような張りぼてが！

無料だと思って写真撮ると

どこからともなく人が現れてお金取られます。

といっても１０Bでしたが。

下の方の赤丸の所に小さく１０Bと書いてあります。

キレイですね✨✨✨

上に登って沢山写真撮りました📷

お土産売ってる所を通らないと出て行けなかった記憶・・・

船着き場へ戻ろうと歩いていたら

よく見ないと分からなくて申し訳ないですが💦

首にスネーク巻いてました🐍

ワット・アルンを堪能した私たちは、

この後渡し船でターティアン船着き場に戻り

ワット・ポーへ。 

ワット・ポーへはターティアン船着き場から

そのまま道を歩いて行けば行けます。 

２分位で着きます。

次は、ワット・プラケオ編を載せれたらと思います。

２００４年のバンコクの思い出を振り返る〜チャトチャ・ペニンシュラ・マンボ編〜

amazing THAILANDより

こんにちは、ハウリンです。

２００３年の暮に初めてバンコクの地を踏んだ私ですが、 

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２００４年は何処に行ってたか

出てきた写真から思い出を振り返りたいと思います。

タイに行った事がない方の参考に少しでもなればと思います。

２００４年はまずウィークエンドマーケットの写真が出てきました。

チャトチャック・・・チャトチャです。

知ってる方はこの呼び方で呼んでるかと。

タイ在住の知り合いの所に転がりこんでいた私。

友達が遊びに来てくれたので案内した時のです。

しかし！

絶賛自分達写り込んでるので載せれないのばかりです(T_T)

スカイトレイン（BTS）のモーチット駅で降りて行きました。

今は地下鉄の駅もあるのでそっちの方が涼しくていいかと思います。

⇩左右に細い通路が迷路の様になっていて、

すれ違うのも大変でした。

１日では回り切れない。

しかも暑い！！

でも、もの凄くテンション上がるので是非行ってみて欲しいです。

修正すいません(;'∀')

この頃のチャトチャは奥に行けば行くほど怪しい・・・

この動物売っていいんですか？？

な動物売ってたりしてました。

猿とか。

トカゲとか。

修正が酷い。

５年位前に行った時、

ずいぶんつまらなくなったな、と思いました。

一般的なお土産屋が多くなり

トレンドゾーンが多くなった気がしました。

とはいえ、土産物を安く買えるのでかなりお勧めの場所です(*^^*)

チャトチャは迷路のままであって欲しいと思うのは

旅行者のワガママなのかもしれません。

食べれる所もいたる所にあります。

そんなチャトチャの場所は、 

次に向かったのは、

ペニンシュラホテル

ペニンシュラホテルでお洒落にアフタヌーンティーです(*^^*)

BTSサパーンタクシン駅で降り

チャオプラヤー川まで歩いて行きます。

そこからペニンシュラホテルまでホテルの船で向かいました。

気持ち良かったです。

ウェンディツアーHPより

舟の写真は出てきたのに

肝心のアフタヌーンティーの写真ありません。えー

こんな感じです。

ウェンディツアーHPより

空いていれば、チャオプラヤー川が見れる席に案内してもらえると思います。

優雅！

この後、アフタヌーンティーに慣れていない私たちは、

残った物持って帰りたいけどどうするかでオタオタ(;'∀')

気付いたスタッフが持ち帰れる入れ物持って来てくれて恥ずかしかったです。

日本より安く優雅な時間過せると思います。

チップはいりますが。

そんなペニンシュラホテルの場所は、 

そして、友達が来る度に行っていたMambo(マンボ)！

ニューハーフショーです！

２００４年はまだBTSプロンポン駅で降り、ベンチャシリ公園側、ソイ２２の路地を入って行った所にありました。

席は予約出来ます。

通路側だと握手してもらえるかも？

写真を撮るなら少し離れた方が撮りやすいかと。

フィナーレです(*^^*)

キレイすぎるでしょ！

完全に（自分）負けてる(ノД`)・゜・。

聖子ちゃん！？似てる！

肌キレイ！

ショーが終わっって外に出ると

ニューハーフのみなさんがいて

写真撮ってもらえます(^O^)／

チップ払う事になりますが。

キレー(+_+)

確か４０バーツ払ったと思います。

今は場所変わってます。

何処！？と調べてみると

車やツアーじゃないと行きにくい場所💧

BTSチョノンシー駅からタクシーが便利・・・との事。。。

マンボの場所は、 

ニューハーフショーで有名なのは他にカリプソがあります。

お好きな方へ行ってみて下さい。 

２００４年、チャトチャ・ペニンシュラ・マンボ編。

その内それぞれもう少し詳しく載せれたらと思います。

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

早く海外旅行に行ける事願います。

２００３年のアユタヤ（タイ）の思い出を振り返る。

こんにちは、ハウリンです (*^^*)

昔のタイ、バンコク・アユタヤなどの写真が少し出てきたので

思い出を載せたいと思います。

２００３年は初めてタイの地を踏んだ年でした✈

２００３年の暮でした。

だから、２００３年の写真は少なく

あまりちゃんとした写真ではありません！

しかも自分入ってるの多いのでほとんど載せれない(T_T)

ロクな写真がありません！

最初にあやまっておきます、、、

すいません(;^ω^)

初めてのタイ、

この年はお決まりのアユタヤツアーに行きました。

ウェンディーツアーかパンダバスツアーで行ったと思います。

最初に寄ったのがバンパイン宮殿。

歴代の王様が夏を過ごした離宮です。

ウェンディツアーより

建物のほとんどがラマ５世の時(1868-1910)に造られたものです。

すごくキレイに整備されてました。

建物の中見学出来ます。

ブログに載せるとか考えてもいなかったので

ほとんど写っちゃってて載せれる写真少ないです(;^ω^)

象・・・撮りますよね。

合成が酷いです💦

 

ブーゲンビリアが沢山咲いてました。

タイっぽいです(*^^*)

続いて向かったのは

ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

よく分からない位置から撮ってますね(;'∀')

大きな涅槃像があります。

ここで出会った日本人のお姉さんがいるんですが、

１人旅をされていて、ラオスからタイに来て

次にミャンマーに行くと言っていたのを凄く覚えています。

後ろの塔は途中まで登れます。

⇧後ろに写ってる塔です。

登った💨

上から下を見ると・・・ 

仏像が凄いですね。 

ワット・ヤイ・チャイ・モンコンを見学した後は

待望の象乗り！🐘

１番やりたかった事です。

テンション上がります！

２０分ほど象に揺られて移動しました(*^^*)

象と戯れる事も出来ます！

象のすぐ横に立ってみたり、

象の前足に座ってみたり、

鼻でキスしてくれたりします🐘

キスされた後はベタベタになりますが(;^ω^)

象と遊んだ後は、

ワット・マハタートへ💨

ビルマ軍に破壊されてほとんど姿が残されてません。

この場所で有名な、

絶対写真を撮りたい

木の根に埋もれた仏像の頭です。

次に行ったのがワット・プラシーサンペットなんですが、

この写真だったかな？

多分合ってると・・・(;^ω^)

何故か無駄にここだけ写真いっぱい撮ってます(;'∀') 

初のアユタヤは象に乗れたし

凄く楽しかった事覚えてます。

リンク

リンク

２００３年は後、ワット・ポーと王宮（ワット・プラケオ）に行ったみたいです。

有名な涅槃像。

顔がよく分からない！

ちゃんと顔撮ってました。

からの王宮です。

またよく分からない位置から撮ってます。

センス全くないですね・・・

全く王宮の魅力を伝えられない写真達。

言い訳させて頂くと、、、💦

いい写真には全部自分写っちゃってて載せれなかったんです！しつこい・・・

２００４年の思い出の写真達は

もっとちょっといいのがお見せできると思います。

ワット・ポー＆ワット・プラケオにはツアーもありますが、

チャオプラヤー川をチャオプラヤーエクスプレスボートに乗って行く事が出来ます。

ワット・ポーのすぐそばに船着き場があるので便利です。

初めてのタイ、バンコク。

バンコクは１番過ごしやすい時期で暑過ぎず

本当に過ごしやすかったです。

空港から降りた時のモワッとくる空気と

何とも言えないタイらしい香り。

人々や車の雑多な活力ある騒音。

道には屋台がいろんな所に出ている、

歩きにくい歩道や信号がない場所の横断、

ソイの奥は迷路の様、

物乞いをする五体不自由な人や子供・・・・・

何もかもが私に衝撃を与え魅力にハマリました。

そんな魅力満載のバンコクをこれからも紹介出来たらと思います。

早くタイに行けれる様になるといいですね✈

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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