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【ENHYPEN】2022年初ワールドツアー in ソウルの姿に感動


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ENHYPEN紹介アイキャッチ画像

2020年にサバイバルオーディション番組「I-LAND」から出てきた7人組ボーイズグループENHYPEN

コロナ過にデビューしてファン(ENGENE)との交流がほぼ出来ないままでいた彼らですが、ついに今年、初のワールドツアーを行うことが発表されています。

韓国(ソウル)から始まりアメリカ⇨日本へとやってくる彼らですが、

9月17日、18日とソウルコンサートを無事終えました。

ちょうど2年前の9月18日にENHYPENが結成された事もあり、

コンサートがとても感動的で多くのENGENEも涙したと思います。

私も恥ずかしながらウルッとしてしまいました。

もう既にYouTube、WeverseやTwitterに上がっているのでどんな感じだったか知ってる人は沢山いると思いますが、

そんなENHYPENソウルコンをちょこっとだけ触れたいと思います。

 

 

ENHYPENとは

★2020年にサバイバルオーディション番組「I-LAND」から出てきた7人組ボーイズグループ

HYBE LABELS傘下BELIFT LAB所属

★2020年11月30日、ミニアルバム「BORDER:DAY ONE」でデビュー

★メンバーはHEESEUNG(ヒスン)、JAY(ジェイ)、JAKE(ジェイク)、SUNGHOON(ソンフン)、SUNOO(ソヌ)、JUNGWOW(ジョンウォン)、NI-KI(ニキ)の7人

★ファンダム名はENGENE

すぐにセトリをアップして下さる人がいてありがたいです。

1日目(9月17日)

 

2日目(9月18日)

 

KPOPを好きになるまで知りませんでしたが、

VCR:vidoe cassette recorder(ビデオカセットレコーダー)の略で映像が流れてます

MENT:トーク、MC

という事みたいです。

 

2022年 ENHYPEN WORLD TOUR in SEOUL

 

 

メンバー1人1人触れたいところですが少しだけピックアップレポートすると、

やっぱりキレのあるダンスと、ニキの家族への言葉とソヌの涙でしょうか。

デビューしてからコロナでなかなかファンに会えず、

ようやく韓国で自分たちだけのファンを前に曲を披露する事が出来た気持ちってどんなだっただろうか。

 

今までカムバでのステージやDance Practiceでは見れてたけど、曲やダンスを通して見られる贅沢さ!

カッコ良かったです。

 

そして、ニキは13歳で単身韓国に渡りコロナ禍で日本に帰る事が出来ず家族に会えずENGENEはもの凄く心配&応援してました。

やっと家族に会え初の公演も見てもらえたというだけで泣けます。

しかも家族への感謝の言葉「これからも自慢できる息子でいます」「カッコイイ息子になれる様に頑張ります」というメッセージに感動。

 

ENHYPEN WORLD TOUR in SEOULの場面

それからソヌの涙もたまらなかった。

1日目に続き2日目も涙してしまったソヌ。

そんなソヌの周りに集まるメンバー。

「このメンバーと一緒にデビューできて凄く嬉しいです。時間が経つほどそう思います」の言葉。

メンバーの目にもうっすら涙が浮かんでいた。

ソヌは仕草も最後まで可愛かった(紙吹雪をふぅっと飛ばすとことか)。

 

JAKEの「僕はオーストラリア、ニキは日本出身で、それぞれこうしてENHYPENになったのもENGENEに会えたのも運命だと思う」もグッときましたが(JAYはアメリカ)、メンバーそれぞれのメッセージに涙したENGENE多かったと思います。

 

2日目のアンコールはShout outを2回。

こちらの記事で詳しくレポートされてます⇩

scawaiiweb.com

 

 

 

10月はアメリカツアーですが、本当にケガなどしないように楽しんで行ってきて欲しいですね。

そして11月の日本ツアーが待ちきれない。

きっとTVにも沢山出そうだしメンバーもENGENEも大忙しの日本ツアーになりそうで楽しみでしかない。

推しの幸せはファンの幸せ。

ENHYPENにはWORLD TOUR楽しんで行ってきてもらいたいです。

 

また、日本1stアルバム「定め」に収録される「make the change」が10月8日から始まるドラマ「最高のオバハン中島ハルコ」の主題歌に決定しているし、10月12日よりデジタル先行配信もあるので楽しみがいっぱいですね。

 

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

www.haurin-zatunenlife.com