桜が咲き始め、ウキウキしてくる春。
緑が一気に増え始める新緑の頃。
そんな春・初夏の動き出したくなる頃に聴きたくなる曲を紹介します。
PIZZICATO FIVE の
「ベイビー・ポータブル・ロック」
「スウィート・ソウル・レビュー」
女の子が好きそうな曲ですが
老若男女に聴いて欲しい。
とにかくウキウキして外に飛び出して行きたくなります(*^^*)
18秒後に曲始まります(^_^;)
25秒後位から曲始まります(^_^;)
PIZZICATO FIVEとは?
★1984年、小西康陽、高浪敬太郎、鴨宮涼、佐々木麻美子がオリジナルメンバーで結成(ドラムの宮田繁男もメンバーの予定だった)
★1988年、田島貴夫がオリジナル・ラブの活動と並行してピチカート・ファイブに参加。
★1990年、田島貴夫がピチカートから卒業し野宮真貴が加入。
★2001年、3月解散。
★「渋谷系」「オシャレ系」代表の様な存在。
★3代目ボーカル野宮真貴のファッションも注目で評価が高かった。
★最近では「東京は夜の七時」が2016年リオオリンピック パラリンピック閉会式で東京オリンピックのプレゼンテーションBGMで「東京は夜の七時〜リオは朝の七時〜」として使われた。
ベイビー・ポータブル・ロック
1996年3月20日に出た10枚目シングル。
日産自動車「ミストラル」のCMソングにもなってました。
スウィート・ソウル・レビュー
1993年4月7日にリリースされた4作目シングル。
カネボウ化粧品「REVUE」のCMソングに使われてました。
打ち合わせで「レビュー」と「頬ずり」を入れて欲しいと言われた途端
メロディーを思いついたそうです🎶
アルバム「BOSSA NOVA 2001」に収録されてます。
どちらの曲も
もの凄くかわいらしくて
今聴いても古臭くなく、
かなり新鮮なんじゃないでしょうか?
8㎝シングルなのも懐かしい!
野宮真貴さんなんですが
今もオシャレ姉さん健在です✨✨✨
1991年から2001年までの代表曲が入ったアルバムお勧めですよ。
気に入った曲だけダウンロードはこちらから⇩
pizzicato five(ピチカート・ファイヴ)|THE BAND OF 20TH CENTURY:Nippon Columbia Years 1991-2001|日本コロムビア
それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。