コロナの影響で何処にも行けず、
行きたい場所の候補ばかり増えていく今日この頃。
最近気になってしょうがない場所を載せていこうと思います(^_^;)
気になってしょうがない場所、それは・・・
ナコーンパトムにある
「ワット・サンプラーン」
(通称ドラゴンテンプル)
インパクト絶大なその外観。
筆者はオシャレな場所とか好きなんですが・・・
B級感ある場所、怪しい場所も大好きなので、
「ワット・サンプラーン」を紹介します。
ワット・サンプラーン
★瞑想や仏教修行施設だったのを、1985年寄進によってチャムローン僧を住職に迎えて創建された寺院。
★ラープ神の口から入り、頂上まで登る事が出来る。
★頂上まで上がるスロープはドラゴンの体内部分にあたり洞窟の様で、出口まで300mある。
★頂上からは360度パノラマが楽しめる。
とにかくインパクトあり過ぎて驚きました。
タイらしい!
ミャンマーからの観光客が多いみたいです。
けっこう登るの大変だとか💧
頂上に龍の頭あります。
頂上からの景色は素晴らしそうですね。
それにしても・・・
この巻付いてる胴体部分を登って頂上まで行くと思うとワクワクします。
でも、窓がないので自分がどの位置まで登ったか分からず不安になるとかw
寺院内には他にも見どころがあり楽しめそうです。


写真:ワットサンプラーンHPより
営業時間 6:00〜18;00
休日 無休
入場料 無料
バンコクからは1時間位かかります。
MRTブルーラインのラックソング駅から84番バス or タクシーで。
帰りの足を見つけるの大変そうです。
ワットサンプラーンには結構日本人行ってるみたいで、
評価も高いので行くしかないですね(*^^*)
タイには面白そうな場所がまだまだあって
その場所に行けてる人が羨ましいです。
他にも行きたい場所を調べて夢を膨らましていきたいと思います。
それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。
いつもありがとうございます。