ハウリンの雑念だらけで生きている

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ライブハウス応援【THE NEATBEATS】MR.PAN念願のキャバンーン・クラブの様な新ライブハウス【TOP BEAT CLUB】を応援したい


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コロナ過で閉店するライブハウスが多かった数年。

知っているライブハウスが無くなっていくのは凄く悲しかったです。

そんな中、THE NEATBEATSMR.PAN(真鍋 崇)氏が

「キャバーン・クラブで演奏したい!」との気持ちが高まり、2016年にライブハウス建設プロジェクトを立ち上げました。

ライブハウスの名は「TOP BEAT CLUB」

THE NEATBEATS結成25周年でオープンするライブハウス。

かなりこだわった作りとなっています。

「新”ビンテージ”なライブ空間」

「音楽文化複合施設」

既存のビルの中に作るワケでは無く1からの設計。

これは応援するしかない!ということで紹介します。

 

THE NEATBEATSについては⇩こちらで少し紹介しています。

www.haurin-zatunenlife.com

 

TOP BEAT CLUB

★新”ビンテージ”なライブ空間な設計になっている

★1番の特徴はレンガ内装で英国の歴史的ライブハウス、キャバーン・クラブの様にアーチ型のレンガ内装となっている

★現代のステレオ・サウンドも昔のモノラル・サウンドも両方対応

★バンドマンやライブに行く客の事を考えた作りのライブハウス

★ライブハウス内には柱が無くストレスフリー

★最大収容人数はスタンディングで300人

★2Fにレコードショップ、1Fはカフェ、地下にライブハウスという造り

★オープンは2023年2月

ライブハウス内に柱がないってホント神です!

新宿red cloth、神戸VARITの方々も「TOP BEAT CLUB」立ち上げに関わっていて凄い。

 

ライブ前後にお茶出来るスペースがあるのはありがたいですし、レコードショップの床がオシャレ。

 

後は、ほぼタイルを貼る位なのでしょうか?

このレンガに名前などを入れたら一生残るかと思ったら、ライブキッズ(大人も)はたまらない思い出になりますね。

 

「TOP BEAT CLUB」を応援しよう!

応援はこちらから⇩(クラウドファンディング)

2022年12月12日19:00開始です。

ubgoe.com

資金の使い道は、「TOP BEAT CLUB」の設備、内装などの空間作りにかかる費用及び、返礼品製作費として大切に使うそうです。

 

金額ごとのお返しがいろいろあって、どのコースにしようか悩むほどです。

ロッキン・ジェリー・ビーン氏のデザインのグッズ気になります。

レンガへの文字入れも捨てがたい。

バンドマンならビンテージ機材を使ったMR.PANプローデュースのレコーディングはたまらない。

ギターのお返しがあるコースもあるぞ!

 

あとがき

建設途中、コロナになりどうなるのかと思いましたが流石真鍋社長くじけなかったですね。

しかし物価高騰で6000万円を超えるプロジェクトとなったのには驚きました。

無謀を現実に変えていく男MR.PAN。

誰もがついて行きたくなる、男も惚れる男であります。

 

正直、私はここ数年すっかりK-POPにハマってしまうというビックリな状況になっていて、最近ニートのライブに行っていない不届き者なのですが、これは応援せざるおえない。

オープンしたら絶対荻窪までTHE NEATBEATSのライブ見に行きます。

「TOP BEAT CLUB」は2023年2月オープンです。

 

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

いつもありがとうございます。