ハウリンの雑念だらけで生きている

日々雑念と戦ってますが日々を大切に生きたいです。ゆるゆると気になる事を書くブログである。

バンコク【モーターサイ(バイクタクシー)】はソイの奥へスイスイ行けて便利!

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バンコクの思い出ブログです。

もうかなり前ですがバンコクに少し住んでいたのですが、

よく利用していた交通手段があります。

 

大通りも走ってくれますが、

主に迷路の様なソイを走ってくれ、

なんといっても料金が安い!

そんな

モーターサイ(バイクタクシー)の事を書きたいと思います。

 

 

 

バンコクの道は大きい通りと

1度入ったら出て来れなくなる様な道が入り組んでいます。

しかも一方通行が多い!

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スカイトレイン(BTS)が走っている様な所は大通りがあり

上から見ても横の道(ソイの奥)がどうなっているのか分からないほど。

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バイクタクシーに乗ろうと思ったら

大通りから細い道に入る入口辺りか(パクソイ)、

ソイの奥でもマンションの近くや人の利用が多そうな所にいます。

オレンジのベストを着てる人を目指して行き(何処も同じでしょうか?)

行き先を言い、私の場合は先に値段交渉してから乗りました。

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写真はソイ33パクソイです。

 

下の様な道を走って行ってくれます。

(当時私が住んでいた通りですが、情緒があります)

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スクンビット、プロンポン周辺

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値段ですが、例えば 

ソイ33パクソイからフジスーパー2までが15バーツだったと思います。

外人価格だったかもしれないです。

こんな⇩経路でした。

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初めてこの経路で乗った時は、遠回りじゃない???

日本人だから分からないだろとワザと遠回りで行ってるのかと思いましたが、

実際は、一方通行だからこのルートになってしまうのだと思います。

多分。

このルートは閑静な住宅街という感じで、

木々が多く、ブーゲンビリアが咲き誇っていてお気に入りでした。

 

フジスーパー2からプロンポン駅(ソイ39パクソイ)までも

15バーツだったと思います。

料金設定はよく分かりません(笑)

このルートは車が多く、車の間をすり抜けるので注意が必要です。

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私は、常にパンツスタイルだったので大丈夫でしたが、

スカートだとバランスとるのは大変かと思います。

タイ人は横乗りで荷物抱えて器用に乗っているので凄いです。

 

わかりにくい写真で申し訳ないですが、

ソイ奥のマンションの横辺りで待機してます。 

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写真はシーローの荷台からです。
 

便利なモーターサイですが、車に当たったり転んだりする危険があるので注意して下さい。

私は当時何でも試したい時期でしたので進んで乗ってました(;'∀')

そんな時代ありますよね?ない? 

それから、何年か後に割といいホテルに泊まった時に

バイクでホテル入口まで運んでもらったら

ドアボーイに怒られました・・・

気をつけて下さい。

なかなか普通の旅行中に乗る事はないと思いますが、

長期滞在されてるかたは乗ってみて下さい。

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

本当に早く海外旅行出来る様になる事祈ります!

 

 

 

【ニア・イコール】タイ料理レストランも併設されてるオシャレなアジア雑貨店で癒されよう

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もうかなり前ですがバンコクに少し住んでいました。

当時スクンビット辺りに住んでいた時によく行っていたアジア雑貨の店が

「near equal(ニア・イコール)」

かわいらしい雑貨や食器・アクセサリーなど置いてあって

タイのお土産やちょっとしたインテリアを買う時最適でした。

スクンビットエリアという事もあり、

日本人(特に駐在員の奥さん)御用達でもありました。

 

ソイの奥に進んで行くと現れる南国風1軒屋。

商品はどれも洗礼されててオシャレで、

タイフードレストランも併設されていて、

バンコクの暑い日差しから逃れてゆったりと過ごせる空間が広がっています。

どれも欲しくなる様な物ばかりだったので紹介します。

 

 

 

ニア・イコール

★400坪の敷地に、タイを中心にインドネシア・ネパール・ミャンマーなど東南アジア各国から買い付けた雑貨を取り扱っている。

★タイフードレストランを併設していて様々な種類のタイ料理が食べれる。

★日本人のオーナーさんです。 

 

以前は、プロンポンのソイ33にありました。

フジスーパー1の裏手の駐車場の奥にソイ33への抜け道がありよく利用してました。

歩くのが好きだった私が汗だくで辿り着くと、冷たい冷気で迎え入れてくれ

南国風の建物と雑貨で癒してくれました。

 

今は移転して、ソイ47にあります。

プロンポン駅から少し遠くなりました。

写真は2016年に撮ったものです。

この道をどんどん、どんどん奥へと行きます。

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騒音のうるさいスクンビット通りから少し入っただけで閑静な雰囲気に。


ホントにあるのか?と不安になった頃に現れます。 

木々に囲まれた隠れ家風です。

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 1Fには沢山の食器や置物、アクセサリーなどアジア雑貨が所狭しと置かれてます。 

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2Fはカフェレストラン

残念ながら私はレストランには行った事ないのですが

様々な骨董品が飾られていて、

味は日本人向けみたいです。

 

営業時間 10:00〜21::00

     レストランは11:00〜22:00

休日   無休

nearequal / Restaurant Bangkok Thailand

 

プロンポン駅からだとトップスマーケットを通り過ぎて

レインヒルの所を曲がります。

わりと歩く事になりますが、凄く雰囲気のいいお店なので

是非行ってみて下さい!

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

 

 

「ワット・サンプラーン」気になる!行ってみたい!ナコンパトムにあるドラゴンが巻き付く塔

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コロナの影響で何処にも行けず、

行きたい場所の候補ばかり増えていく今日この頃。

最近気になってしょうがない場所を載せていこうと思います(^_^;)

気になってしょうがない場所、それは・・・

ナコーンパトムにある

「ワット・サンプラーン」

(通称ドラゴンテンプル)

インパクト絶大なその外観。

筆者はオシャレな場所とか好きなんですが・・・

B級感ある場所、怪しい場所も大好きなので、

「ワット・サンプラーン」を紹介します。

 

 

 

ワット・サンプラーン

★瞑想や仏教修行施設だったのを、1985年寄進によってチャムローン僧を住職に迎えて創建された寺院。

★ラープ神の口から入り、頂上まで登る事が出来る。

★頂上まで上がるスロープはドラゴンの体内部分にあたり洞窟の様で、出口まで300mある。

★頂上からは360度パノラマが楽しめる。

 

とにかくインパクトあり過ぎて驚きました。

タイらしい!

ミャンマーからの観光客が多いみたいです。

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けっこう登るの大変だとか💧

 

頂上に龍の頭あります。

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頂上からの景色は素晴らしそうですね。

それにしても・・・

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この巻付いてる胴体部分を登って頂上まで行くと思うとワクワクします。

でも、窓がないので自分がどの位置まで登ったか分からず不安になるとかw


寺院内には他にも見どころがあり楽しめそうです。

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写真:ワットサンプラーンHPより

 

営業時間 6:00〜18;00

休日   無休

入場料  無料 

バンコクからは1時間位かかります。

MRTブルーラインのラックソング駅から84番バス or タクシーで。

帰りの足を見つけるの大変そうです。

watsamphran.business.site

 

ワットサンプラーンには結構日本人行ってるみたいで、

評価も高いので行くしかないですね(*^^*)

タイには面白そうな場所がまだまだあって

その場所に行けてる人が羨ましいです。

他にも行きたい場所を調べて夢を膨らましていきたいと思います。

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

いつもありがとうございます。

 

 

 

バンコク【クレープ】がメインの南国風一軒家【Crepes & Co.】が・・・

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バンコクには屋台からオシャレな店まで

かなり豊富に飛んだ飲食店があります。

しかも日本より安く食べれるのだから行くしかないです。

 

ある日何気にGoogle Mapでバンコクの地図を見てたら、

好きだったクレープの店の所に

「閉鎖」って表示されてる!

「閉鎖」って・・・(閉店って表示じゃダメだったの?)

 

やっぱりコロナの影響なのか?

ありえる話です・・・

ショックです。

 

コロナが落ち着いたら復活して欲しい思いで、

今回は、甘いものが食べたくなった時に行ってた

Crepes & Co. を載せたいと思います。

クレープがメインのお店ですが甘い物だけではなく

食事系のクレープや普通の食事もありました。

魅惑のクレープの世界です。

私の中ではクレープの店でしたが、

スイス・フランス料理店でもあったんですね。

 

 

 

1996年にスイスから来たフィリップ氏がアソークに1号店を出したのが始まりとか、

モロッコで生まれ、ギリシャとスペインで育ったフランス人オーナーとか案内には書かれています。

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移転してたみたいですが、

移転前はBTSナナ駅で降り、

ソイ10の細い道を奥へ奥へとホントにこの道に店があるの?

と不安になった頃に現れる素敵な一軒家レストランでした。

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移転後はBTSチットロム駅で降りて

スタバがある道をどんどん行った所にあったんですね。

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トンロー店もあったとは。

 

こんなに美味しそうなデザートがもう食べれないなんて(T_T)

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デザートばかりではなく

食事系のクレープも美味しかったです。

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もちろんクレープだけではなく

他のメニューもちゃんとありました。

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お腹減ってきました。

 

パンケーキは食べた事なかったですが

美味しそうですね✨

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日本でもコロナの影響で気に入ってた店がある日急になくなってますね。

南国風の1軒屋で食べる食事は非日常感を感じられる特別な空間でした。

コロナが終息したらまた復活して欲しいです。

今は願う事しかできないですね。

海外旅行に行ける様になって復活してたら是非行ってみて下さい。

名前そのままじゃないと気付かないですね💧

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

 

 

バンコクの超お勧め!絶品【クイッティアオ】の有名店【ルンルアン】

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こんにちは、ハウリンです。

バンコクには美味しい屋台料理が沢山あります。

今回は、バンコクに住んでいた頃よくお世話になっていた

クイッティアオ専門店を紹介したいと思います。

セレブも通う店としても有名な

ルンルアン

です(*^^*)

 

 

 

ルンルアンとは

★1965年開業

★ミシュランの「ビブグルマン」にも選出された有名店。

★スクンビットのプロンポン駅近く、ソイ26にあります。

★見た目は普通の街の古びた食堂な感じ。

★早く行かないと満席でなかなか座れないです(相席当たり前)

 

クイッティアオとは

★米の麺を使ったタイ風ラーメン。

★麺の種類は何種類からか選べ、透明のスープとトムヤム味がある。

★トッピングはいろいろあり、フィッシュボール・さつま揚げ・ねぎ・豚肉などなど。

 

 ルンルアンはスクンビット地区にあり

BTSプロンポン駅から歩いて5分位の所にあります。

ソイ26を進んでいくと通り沿いに見えてきます。

隣に似てる店があるので間違いそうになりますが

角がルンルアン(隣は姉妹店?)

読めないけど金色の文字に赤い看板が目印。

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タイ国政府観光庁より


店先では店員さんが忙しく料理作ってます。

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タイ国政府観光庁より

私はいつも混むと嫌なので11:30までには行ってたんですが

すでに混んでます(;'∀')

写真暗くてすいません。 

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横から見るとこんな感じ。

けして小奇麗な店には見えませんが(すいません)

店内はちゃんと清潔感あります。

お店が狭そうに見えますが、店の奥にも座る所沢山あります。

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麺は

センミー(超細麺)、

センレック(細麺)、

センヤイ(太麺)、

バミー(たまご麺・中華麺)、

ウンセン(春雨)、

キアムイー(米麺の太麺)

から選べ、スープも具も選ぶことが出来ます。

具がわからなければ店先のショーケースの中指さして

これとこれと・・・とやれば大丈夫。

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私はをバミーが好きなので

バミーナーム(汁有り)とバミーヘン(汁無し) の2つをいつも頼んでました。

具について何も要求しないと適当に入れてくれるんですが

よく分からない物入ってますね。

食べますが(^_^;)

調べてみたら、今はちゃんとメニュー表が用意されてますね!

分かりやすい!

 

テーブルには調味料(クルーン・プルン)が置いてあるので好みで入れます。

ナンプラー、お酢、粉唐辛子、砂糖。

だいたいこの4種類が置いてあります。 

ルンルアンではクルミを砕いた物とライムのしぼり汁も置いてあった様な・・・

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砂糖って!

と思いますがこの4種類を絶妙な配合で入れると

美味さ倍増です✨✨✨

砂糖に抵抗があるかもしれませんが

ここは思い切って入れてみて下さい(*^^*) 

 

いつも混んでるルンルアンなので

知らないタイ人と相席は当たり前です。

⇩この時の相席は多分タイ人の男の人だったんですが

トムヤムの辛そうなの食べてました。 

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コーラがよく合う! 

 

値段はこの頃は30バーツか35バーツだったと思いますが、

今は50バーツするみたいですね。

 

けっこう早い時間から営業してます。 

営業時間 8;00 〜17:00 

 

https://www.facebook.com/Rungruengnoodles26

 

スクンビット、ソイ26は男の誘惑を誘うようなお店がけっこう多い場所。

とはいえ、昼間は何てことない普通の道なので

女1人でも全然大丈夫です。

日本人が多く住むエリアなので、

しょっちゅう日本人とすれ違います。

そんな場所にある絶品クイッティアオを是非食べに行って下さい。

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

 

 

バンコクの思い出~果物屋台で気軽にビタミン摂取!~

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こんにちは、ハウリンです (*^^*)

タイに行くと町中のあちこちに、いろんな屋台があります。

そんな屋台の中から

バンコクに住んでいた時毎日お世話になっていた

果物屋台を紹介します。

 

 

 

果物屋台は探せば結構すぐ見つかります。

中を覗くといろんな果物が。

パイナップルめちゃくちゃキレイに剥かれてます。

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どこの果物屋台もだいたい同じ果物を売ってます。

サパロット(パイナップル)

テングモー(スイカ)

マムアン(マンゴー)➡まだ青いマンゴーで酸っぱい

ファラン(グアバ)

マラコー(パパイヤ)

などなど。

 

タイ語が分からなくても

指さしてこれ1つとかジェスチャーすれば取り出して

まな板の様な鉄板の上で器用に一口サイズに切って

ビニール袋に入れてくれます。

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値段は10〜20バーツ位でしたが

今はどうなんでしょうか?

とはいえ、安い!

30円〜でビタミン沢山取れるなんて夢の様でした(*^^*)

 

ちゃんと串もつけてくれるので食べ歩きもできました。

ちゃんと氷の上に置かれてます。

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日本人には少し抵抗がありますが

現地の人は果物に

甘くてしょっぱい物を付けて食べてます。

砂糖と塩と唐辛子が入ってるみたいです。

私は苦手でしたが話のネタに是非試してみて下さい。

 

パイナップルとスイカはめちゃくちゃ甘くて美味しいです✨✨✨

メロンぽいのは

瓜の様な物でほんのり甘い感じでした。 

毎日パイナップル食べてたので

帰国して速攻買いに行ったのですが

やっぱり値段が!

タイに行ったら果物食べないと勿体ないですよ(*^^*) 

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。 

 

 

 

2005年の【バンコク】の思い出を少し振り返る〜いろいろ〜

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こんにちは、ハウリンです🐘

いつも読んでいて頂いてありがとうございます(*^^*)

バンコクに住んでた頃の思い出を振り返ってきましたが

とうとう写真少なくなってきました!

もっと写真撮ってたハズなんですが

引っ越しを何回か繰り替えしてる間に残りは何処へ?

 

2005年と書いてある所に入っていたので

間違いない だろ!という事で、

出てきた順に見て行きます💨

全部バンコク市内です。

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これは

観光客向けの場所でローズガーデン(旧)という場所です。

とりあえず行ってみたんですが

イマイチ・・・ゴホッゴホホ

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調べてみたら名前変わっていて

今は、サンプラーン・リバーサイドという名称です。

 

スクンビットの33パクソイ

ここからモータサイに乗って

ソイの奥やフジスーパー2に行ってました。

15バーツだったかと思います。 

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かつてトンロー駅のすぐ横のソイ38

屋台が広がっていてとても味のある場所でした。

そこで食べるカオカムー最高に美味しかったです。

奥の写真はカオカムーかな。

手前は詳しい方なんでしょうか!?

プラス苺シェイクです🍓10バーツ!

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分かりにくいですけど真ん中

象の目写ってます!🐘

2005年はまだ象がスクンビットの町中歩いてました。

食べてたら目が合ったのでビックリ。 

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店員さん動じない。

 

デザート屋台もあります。

かき氷の上に選んで乗せます。

出来上がった写真を撮ってないとは・・・ 

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パッポン通り

男の人が多いというか

日本の男の人が多いですね。 

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プラトゥーナム 

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繊維物

衣料を扱ってる店が続きます。 

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サイアムにあるマンゴ・タンゴ 

日本では高いマンゴーが安く食べれます✨✨✨

めちゃくちゃ美味しいです!

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今は支店?もあるみたいです。

 

モーターショウ

バンコクまで来てわざわざ車見に行かなくてもいいだろ

と、思うかもしれませんが

行ってみたらもの凄く賑わってて楽しかったです。 

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凄い人ですね。 

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何を思ってこのコーナーを撮ったのか?? 

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お姉さんキリッとしてます。 

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はっきりした場所の記憶はないです!

行きはタクシーで行って

帰りはBTSオンヌット駅まで歩いたと思うので

今のバーンチャーク駅辺り? 

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BTS絶賛建設中。

BTSはオンヌットまでしか通ってませんでした。

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これもオンヌット駅に向かってる途中の写真です。 

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場所変わって

チットロム駅からサイアム駅に向かうスカイウォークから撮った

セントラルワールド(伊勢丹)方面。 

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グッと寄って見ていると

混んできた。

車線全部一方通行になってます(時間によって) 

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センセープ運河

バンコクの中心部を東西に流れています。

所々船着き場があって、

地元の人たちの通勤・通学の足 などに使われてます。

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カオサンとか観光スポットに行くのに便利なので

乗ってみたかったのですが 

運河の水質は恐ろしく悪そう(;'∀')

 

しかもけっこうなスピードでボードが行きかうので

水しぶきが凄い!

水除のブルーシートがあるけど

水しぶきを避ける事は出来なさそう(;´Д`) 

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それでも、両側に広がる暮らしなどが見れる貴重な運河。

料金は数十円という安さなので

チャレンジしてみて下さい(*^^*) 

 

あ、これはタイ版ミリオネラです。

「一休さん」とか「らんま1/2」とかも放送してました。

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以上、2005年のバンコクでした。

2016年に行った時すでに

わー、結構変わったな!と思ったんですが

2021年のバンコクはBTSの路線も伸びたし

どんなに変わってるか気になります。

早くコロナが終息して

みんなが海外旅行に行ける様になる事祈ります!

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

 

 

2005年にバンコクから陸路カンボジアへ行った思い出【プノン・バケン】

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こんにちは、ハウリンです。

陸路で国境を越えるのは

旅行慣れしていないと、なかなかハードルが高いのですが

ツアーだと簡単に越えれます。

ちゃんとしたツアー会社だと安心かと思います。

 

今回は2005年に、

フリーペーパーに載ってたよく分からないツアー会社から格安で

バンコクから陸路シェムリアップ(カンボジア)に行った時の思い出です。

 

 

 

集合場所は何処かのホテル前で、

大型バスに乗り込んだと思います。

このツアーには日帰りビザ延長ツアーの人達も一緒でした。

タイのビザは3か月間しかないので

一旦カンボジアに出てすぐ戻れば

また3か月間タイにいられる便利なツアーです。

 

一路国境の町アランヤプラテート(タイ)へ向かいます。

少し離れた所で降り出国審査へ向かいます。 

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見えてきました。

多分今は、出国審査場はちゃんとした建物になっているのでは?と思いますが、

何だか訳が分からないまま、みんなが行く方について行って

知らない間にカンボジア側に入国出来た気がします。

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白人の旅行者がもめていたのを覚えています。

 

ポイペト(カンボジア)に入国。

門を通っただけなのにがらりと雰囲気が変わりました。

一気に雑多な感じ。

ここでカンボジア側の案内の人と落ち合います。 

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上手い具合に案内の人に合えたのはいいんですが、

近くのホテルのロビーに案内され1時間半近く放置をくらい

ツアー会社に電話したら通じたので、ビックリ!

どうなってるんだ!?と

聞いたらシェムリアップまで行ってくれる

タクシーを探しているとか!

今探してるんかい!とツッコミますよね。

それから30分後位にようやく迎えに来てくれて

車がある所までバイク1台に、運転手と私と友達と荷物を載せ向かいました

(;'∀')

 

タクシー?の場所までたどり着くと

1台のボロボロの車が🚗

フロントガラスに大きなヒビ入ってます(;'∀')

そして同乗者がいるじゃないですか。

その同乗者は日本人の女の子とカンボジア人のカップル。

何だか楽しそうなので

車にギュウギュウに乗り込んで一路シェムリアップへ!

 

どこまでも続く赤土のデコボコ道を

頭ぶつけそうになりながら向かいました。

カップルとは途中の村でお別れ。

写真撮っておけば良かった!

バタバタで乗り込んだのですっかり撮るの忘れてたんですね。

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2時間も時間をロスしたせいで

ツアー工程がおかしくなり

先に夕陽がキレイな所に向かう事に。 

場所はプノン・バケン寺院

丘の上にあります。

 

プノン・バケン寺院とは

・バケン山の上に建つヒンドゥー教寺院。

・アンコール遺跡の1つで世界遺産に登録されている。

・360°見渡せるので、市街地をはじめ東にアンコール・ワット、西にトンレサップ湖が見える。

夕陽がキレイな事で有名。 

 

ここを登るのかー!と思いましたが

かなりの人が登っていて私も気合入れて登りました。

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登ると遺跡らしき物が。

夕陽が!

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 さらに遺跡の上に登って夕陽を見れます。

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横を見ると象が待機してます🐘

麓から象に乗って登ってこれるみたいでした。

もちろん有料。

なかなか経験出来ない事なので象に乗れば良かった!

と、後になって思いましたが

動物愛護団体からの批判があり、今では禁止?の様です。

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遺跡の上からの景色。

ジャングルが広がっています。 

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こんな所に遺跡がある不思議。

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振り返ると、

暮れていく夕陽。 

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少し雲が出ていますがキレイです。

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少しずつ暗くなっていきます・・・

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暗くなってから降りるのは危険と思い、

夕陽が沈みきる少し前に下山しました。

 

プノン・バケン寺院の場所

アンコール・ワットから近い!

 

この日はシェムリアップ市内のホテルに泊まったんですが、

部屋のドアののぞき穴壊れていて紙を詰めてあるだけ・・・

誰でも覗けるよ!

部屋の机の引き出し開けたら

銃を持ち込まないでの紙が・・・

持ち込む人いるの!?(;'∀')

・・・

ホテル周辺も夜は灯りも少なく怪しげ。

そんな中、友達(女)が外へぶらつきに出て行き

大丈夫かなと思ってたら

すぐ戻ってきて、怪しい男の人がウロウロしてる・・・

と、いう事で私達は深く考える事をやめ寝たのでしたzzz

 

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photo AC

 

シェムリアップ市内の地図 

 

この頃のシェムリアップ市内のホテルは

まだまだ高級ホテルは少なく

ホテル自体もこれからどんどん建てていきますという感じでした。

考えてみたら10年前位までまだ戦争してたんですよね・・・

今は、4つ星・5つ星ホテルが沢山あります。

そんなシェムリアップ、行けるならまた行きたいです。

 

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

次回、アンコール・トムタプロームへ続きます。 

www.haurin-zatunenlife.com 

 

 

 

2005年のバンコクの思い出を振り返る【ジム・トンプソンの家】

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こんにちは、ハウリンです (*^^*)

2003年、2004年に続きバンコクの思い出を振り返ってます。

今回から2005年編になります。

王宮やアユタヤは以前写真載せていますので、

ジム・トンプソン・ハウスへ見学に行った時の思い出を少し。

 

 

 

ジム・トンプソンとは

タイシルクを世界に広めた事で有名なアメリカ人実業家。

・裕福な家庭に育ち、大学で建築を学び建築家となるが第二次世界大戦で一兵卒として入隊する。

・その後CIAの前身期間であるOSSに身を置き、諜報活動などの訓練を受け諜報員となる。

・OSSのバンコク支局長の時、第二次世界大戦が終結し帰国命令を受けるが、タイに残る事を決意し、現在のジ・オリエンタル・ホテルの経営に携わったあとタイシルクに注目する。

・私財を投げ打ったタイシルクがアメリカファッション誌に注目され、ハリウッド映画「王様と私」の衣装に使われ、世界中に知られる様になる。

・1967年3月26日、休暇で訪れていたマレーシアの友人の別荘で忽然と姿を消し、マレーシア軍や警察など数百名を動員して探したが、発見される事はなかった

松本清張がこの事件を元に「熱い絹」を書いたとされる。

 

諜報員➡シルク王➡突然の失踪・・・

何か凄いですね・・・(;'∀')

 

そんなジム・トンプソン

失踪前に暮らしていたのが

バンコク中心部にあるジム・トンプソン・ハウスです。

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amazing THAILANDより

BTSサナームキラーヘンチャート駅(ナショナルスタジアム)を降りて、徒歩5分位で行けます。

 

タイ風建築の建物が現れました。

タイ風建築を取入れ自ら設計したそうです。 

家の中の見学は、ガイドツアーでのみ出来ます

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敷地内は南国の植物で溢れています

ここで植物を見ながらのんびり過ごしていたんでしょうね。 

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タイやカンボジア、ビルマ(ミャンマー)などの古美術の収集家としても有名だそうです。 

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後は、植物ばっか撮ってたみたいで

建物の写真が少なくて申し訳ないです(;^ω^) 

調べてみたら、家の中は撮影禁止みたいです。

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変わった植物。 

何という名前なんでしょうか?

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しかも、めちゃくちゃ大きいんです!!

ジャングルみたいな所を通り抜けます。 

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これまた珍しい植物。

レッドジンジャー?? 

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タイらしいハスでしょうか。。 

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こちらはキレイに並べてありますね。 

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敷地内には本格的なタイ料理レストランが併設されていて

ウエディングも出来るみたいです。 

ショップもあります。

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レストランではキレイな花や南国の植物を見ながら食事を出来ます。 

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ジム・トンプソンの家の場所は 

年中無休

9:00〜18:00

大人200B、22歳以下100B、10歳以下無料 

 

 

ところで、 

ジム・トンプソンが失踪してから5か月後

姉のキャサリン・トンプソン・ウッドが、

ペンシルベニア州の自宅で他殺体で発見され

犯人は検挙されていないそうです・・・(;'∀') 

謎だらけですね・・・

 

バンコク中心部にあり、

バンコクの中のオアシス

旅行者でも行きやすいので是非行ってみて下さい💨

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

 

 

2004年、バンコクからサムイ島に行った思い出(2日目3日目)

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こんにちは、ハウリンです。

2004年、バンコクからサムイ島へ行った時の思い出の続きです。

前回はビーチへ繰り出した話でした。

今回はオプショナルツアーへ参加した思い出です🐘

前回の記事はこちら 

www.haurin-zatunenlife.com 

 

 

 

オプショナルツアーはエレファント・トレッキングです!

ココナッツの木で覆われている中を進みます。

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大自然が広がっています。 

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象に乗ってゆったりと、どんどん進みます。

上の方の葉っぱに触れそう、触れます。 

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みんなそれぞれ楽しんでますね(*^^*) 

大きめのトカゲとか見れました。

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どこまでも行けそうな・・・ 

もの凄く楽しかったです(^O^)/

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エレファント・トレッキングの後は

エレファント・ショーです! 

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かわい過ぎる!✨✨✨

座って何してたかは思い出せません(;^ω^)

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見事に白人だらけ。

アジア人は私達だけだったんですが、

ジャパニーズかチャイニーズか分かってなかったと思います(;'∀')

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象かわいい(*´ω`) 

 

全島の約54%が山地で占められているそうです。

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トレッキングの後は車に乗り込み山の中を突き進みます💨 

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水が流れている所に出てきました。 

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ここを登って行きます。 

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そうすると滝が見えてきました。 

ナムアンの滝かな?

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写真だと分かりずらいですが、

結構な水量でした。 

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滝つぼあるんです!

泳いでますねー(;'∀')

私は水着着てなかったので入らなかったですが、

着てたら入ったかな・・・? 

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来た道を戻ってツアーは終了です。 

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ホテル近くの海辺へ。 

どこまでも遠浅です。

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しょぼい私はお見せ出来ません(;'∀') 

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自分でもビックリΣ(・ω・ノ)ノ!

絵になる写真撮ってました。 

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雰囲気にのまれて黄昏てみました。 

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日が暮れていきます。 

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日が暮れたらディナーです。

お腹は減ります。 

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いやー、ロマンティック!

私には似合わないんですが(^_^;) 

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お腹いっぱい。

料理の写真全然撮ってませんでした💧 

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どんどん暮れていきます。

1日が終わっていきます。

次の日はもう帰る日(もっと滞在してたかったです) 

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暮れていく色の変化がキレイです。

 

さあ、帰る日です!

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迎えの車が来るまで時間があったので 

ホテルのカフェで頼んだデザート

激甘でした。

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空港に到着。

南国感。

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手荷物を預ける所体重計?

もの凄くアバウトな感じがいいですね🌼 

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時間までまったり。

前日のエレファント・トレッキングの時の

象使いのお兄さんがくれた指輪。 

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凄く器用です。

 

さあ、時間がきたのでバンコクへ戻ります。 

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飛行機まで運ばれて行きます。 

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滑走路。

花が咲いてて気持ちのいい風吹いてたと思います。 

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こちらではない。

プロペラ機ってちょっと怖そう(;'∀') 

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多分この飛行機だったと思います。

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機内食です。

この時私の隣は白人のおじさんだったんですが、

私がお手拭きが余ったのでカバンに入れた(セコイ!)のを見てたらしく

おぉう、私達のも持っていきなさい・・・的に

奥さん?のと2つくれたのを強烈に覚えてます(;^ω^)

何か恥ずかしかったですw

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さよ〜なら、サムイ島〜 アバヨー

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バンコクに戻ってきました。

戻ってしまったが正しいかも しれません。

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サムイのオプショナルツアーいろいろあります。

www.veltra.com

houbou-ya.com


サムイ島の場所は

 

バンコクからの行き方

飛行機➡スワンナプーム国際空港から、サムイ島行きタイ国際空港が1日2便、バンコクエアウェイズ が1日10便以上運行。

 

鉄道➡フアランポーン駅から南線の夜行列車でスラーターニー駅下車。タートン港からサムイ島のナートン港へ。

 

バス➡バンコク南バスターミナル発スラーターニー行きへ乗り、フェリーに乗り換える。

鉄道・バスの場合、南部の方の治安はどうなんでしょうか?

女性の1人旅は気を付けて下さい。

 

サムイ島は、もう1回行って少し長く滞在したい位良かったです(*^^*)

プーケットは日本人だらけかもしれないので、

日本人観光客の少ないサムイ島

機会があったら是非行ってみて下さい。

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。