こんにちは、ハウリンです (*^^*)
2月13日(土) から4月4日(日) まで
名古屋松坂屋美術館で
蜷川実花~虚構と現実の間で~
がやっているので見に行ってきました!
名古屋松坂屋は
名古屋の栄地区にあります。
松坂屋美術館は南館7Fにあります。
知ってる方が多いと思いますが
蜷川実花とは
★写真家、映画監督
★両親は演出家、映画監督の蜷川幸雄とキルト作家の真山知子
★蜷川実花が撮る写真は色彩のパワーで溢れている。
入口付近にバーン!と
蜷川実花展のポップが!
ワクワクしないワケがない!
今回は入口付近と出口付近は
写真撮影OK!!というありがたさ。
平日だったからか
そんなに混んでなくて良かったです。
とはいえ、他のお客さんが写りこまない様に気を付けました。
淡い、淡い
色合いがキレイです✨✨✨
友達と来たら沢山撮り合いしてしまう気持ち分かります(^_^;)
卒業の人とかここで撮ったら素敵ですね。
花の中に潜り込んでしまったかの様な。
こんなにキレイに撮ってみたいです。
色彩の洪水!
真ん中辺りのコーナーは何故撮影禁止かというと
有名人のパネルだったからです。
え?この人まで撮ってたんだ!
と、ビックリする位大勢有名人撮られてました。
有名人コーナーを抜けると
入口の花のオンパレードとは打って変わって
何とも怪しげな雰囲気に。
蜷川実花が監督した映画
「ヘルタースケルター」を思い出しました。
金魚が泳ぐ映像がずっと流れてました。
「ヘルタースケルター」
主演は沢尻エリカ
やっぱりグッズコーナーもテンション上がります!
クリアファイルは毎回買ってしまう一品。
ハンドタオルはもったいなくて使えない(^_^;)
缶バッジはガチャガチャ形式で
何が出てくるか分からないー
400円で何回やるかですね。
出来れば普通に売って欲しい!
じっくり見てしまって
あっという間に結構な時間が過ぎてました。
東海地方でも、もっと頻繁に写真展など開催して欲しい。
次回開催を楽しみにしたいと思います。
「人間失格」とかとても素晴らしいので
次の映画監督作品も楽しみです。
それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。