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ハウリンの雑念だらけで生きている

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【愛知国際芸術祭 あいち2025】灰と薔薇のあいまに(前編)


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こんにちは、ハウリンです。

2025年9月13日~11月30日の間、愛知県で「国際芸術祭あいち2025(灰と薔薇のあいまに)」が開かれています。

会場は愛知芸術文化センター、愛知県陶磁美術館、瀬戸市のまちなかの3カ所

3会場全て行きたいところなんですが、どうにも日程的に1カ所しか行けないので愛知芸術文化センターへ素晴らしいアートの数々を見に行ってきました。

 

長くなりそうなので前編、後編で載せようと思います。

 

 

 

愛知芸術文化センターは名古屋市中区栄にあるので名古屋駅からは地下鉄東山線に乗って栄駅で降りて行きます。

ガラス窓が多い建物

 

すぐ横にはオアシス21。

右手に見えるのはテレビ塔です。

名古屋市にあるオアシス21とテレビ塔

 

「灰と薔薇のあいまに」というテーマのもとに60組を超えるアーティストが集います。

詩人アドニスの詩集「灰と薔薇の間の時」の心情とビジョンに共鳴する芸術祭。

災害のような破壊を象徴する「灰」と、共生や繁栄を象徴する「薔薇」、その二極化を避け両者の境に疑問を投げかけながら、人間と環境の複雑に絡み合った関係についての幅を持った思考を模索しています。

 

何か難しくて凡人の自分にはよく分からんテーマです(>_<)

何も考えずに作品のみを無心に見るのみ。

 

パンフレットにも使われているこの絵は五十嵐大介さんの描いたキービジュアルです。

 

会場は8Fと10Fにあるという事だったので10Fから見る事にしました。

入ってすぐ目に飛び込んできたカラフルな作品は、ムルヤナ「海流と開花のあいだ」。

ムルヤナの編み物作品

 

これ全部毛糸で編んであるんです。

凄いですよね。

※写真の色合いが黄色みを帯びてしまってますが実際はもっとキレイな色です

ムルヤナの編み物作品

 

イソギンチャクとか珊瑚とか細かい!

これ編んだかと思うと気が遠くなります。

ムルヤナの編み物作品

 

 

ムルヤナの編み物作品

 

原色からうってかわって白の世界へ。

こちらもムルヤナの作品です。

ムルヤナの編み物作品

 

どれも完成までに凄く時間がかかりそう。

ムルヤナの編み物作品

 

次は広い部屋へ。

奥に大きな作品があったり床にも作品が置かれています。

壁に飾られている大きな作品は大小島真木さんの作品で「明日の収穫」です。

アート展の館内

 

こちらの何とも怪しげな作品も大小島真木さんの作品。

頭から角が生えている陶器の横には小説の一節が添えられています。

大小島真木さんの作品

 

不気味なのに気になってしまいます。

不気味だから気になるのか。

大小島真木さんの作品

 

この作品には宮沢賢治の「農民芸術概論網要」からの一説が添えてありました。

大小島真木さんの作品

 

アフラ・アル・ダヘリの作品で髪にまつわる3つの作品が展示されていました。

アフラ・アル・ダヘリの作品

 

中から見るとこんな感じ。

鑑賞者が自分の身体を動かす事で、作品に対する親密さを肌で感じられるように意図されています。

アフラ・アル・ダヘリの作品


次の部屋は諸星大二郎ルームでした。

諸星大二郎が描いてきた漫画の中から「あいち2025」のテーマと響き合う作品が置かれています。

展覧会の会場に飾られた諸星大二郎の作品


漫画読みたくなりますね。

諸星大二郎の漫画の1ページ

 

こちらの作品は近代以降のエネルギー産業の要である送配電の技術にかかせない「碍子」に川辺ナホが注目したことから始まっているそうです。

川辺ナホの作品

 

近寄って見てみると電球とテーブルに置かれた皿と椅子。

テーブルは炭で出来ていて模様がキレイです。

炭素を巡る今日的な環境問題にも接続し、地球の未来に対して私達がどのように向き合うべきなのか問いかけているそうです。

川辺ナホの作品

 

花の模様が可愛い。

川辺ナホの作品


では、長くなりそうなので前編はここまでにして後編に続きます。

 

愛知国際芸術祭 あいち2025 案内

期間:2025年9月13日~2025年11月30日

会場:愛知芸術文化センター、愛知県陶磁美術館、瀬戸市のまちなか

チケット:フリーパス(一般3500円・学生2300円)、1DAYパス(一般2100円・学生1400円)

aichitriennale.jp

 

どのアーティストの作品も凄く興味を引くものばかり。

本当に凄いなぁと思います。

想像力よ。

私にはないのでリスペクトしかないです。

 

今回は前編として途中までの紹介になりますが、近々後編を載せたいと思います。

 

それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

いつもありがとうございます。

 

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