音楽
サバイバルオーディション番組「I-LAND」から誕生した「ENHYPEN」。デビューしてすぐにコロナ過になってしまいファンとほとんど会えなかった彼らですがついに9月17日、18日と韓国からワールドツアーが始まりました。初のENHYPENのファンだけ集まるツアー。そ…
HYBE LABELS傘下であるSOURCE MUSICから2022年5月にデビューした「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」。彼女達のデビューまでの映像が先日Youtubeにアップされた。ここまで見せていいのか!?という位だ。アイドルとして体型管理を求められ、厳しい練習に耐え、で…
奇妙礼太郎。彼の事を知らなくても声はCMで聴いた事があるだろう。特徴的で印象的、聴き心地の良い優しい声である。そんな彼が4年ぶりにリリースした3rdアルバムのタイトル曲「たまらない予感」が何度も聴きたくなってしまうほど心地よい。あらゆるシチュエ…
Lucky Kilimanjaro(ラッキーキリマンジャロ)の「太陽」という曲は真夏の夕立の後、スコールの後の太陽が差し込んで来てびしょ濡れでも踊り出したい位楽しい気持ちになる曲。MVの中で踊る女性にとにかく目を惹かれる。「さぁ~、踊らにゃ損、踊れやほいやっさ…
若干13才で韓国に渡りオーディション番組を経て「ENHYPEN」の唯一の日本人メンバーとなった「NIki」。そんなNikiが最近Hybeからデビューした「New Jeans」のミンジとヘインとTikTokで共演。ダンスが上手すぎて報告します。
「Lucky kilimanjaro」の「エモめの夏」という曲がある。エモめ・・・という分かる様な分からない様な題。聴いてみるとなるほどこんな感じなのか!と思うがそれを表現できる語彙力がない。とにかく夏を感じられるこの曲。是非聴いてリズムに乗ってもらいたい…
暑い夏に聴きたくなる「サマーソング」。誰しも1つや2つあると思います。完全に筆者の好みな邦楽の懐かしい曲ばかりの夏曲10選をご紹介します。海で聴きたい曲、フェスで聴きたい曲など夏を楽しめる曲なので初めて聴いて好きになってもらえたら嬉しいです…
2023年春をもって解散することを発表した「bonobos」。蔡忠浩の透明感のある歌声で、印象的なリズムとキャッチーな曲が多いイメージですがその中でも「THANK YOU FOR THE MUSIC」を紹介します。2005年にリリースされた5thシングルでCD TVのオープニング曲に…
悩んでいてもしょうがないし、どうにも出来ない事もある。とりあえずチャレンジしようと背中を押してくれる曲がある。それはくるりの「その線は水平線」。何かやってみようかな・・・と思えてくる。と言ってもくるりの曲はその人その人がこういう意味かな?…
爽やかな季節に、天気のいい日に自転車で颯爽と街を駆け抜けながら聴きたい曲。AIRの「Bicyclist」を聴きながらだと自然にペダルをこぐスピードが増します。歌詞を聴いてるだけでも雰囲気が味わえます。かなりのロングライドにも是非。
2022年の夏フェス・野外フェス・音楽フェスをまとめました!2022年はコロナなんか吹き飛ばして沢山のフェスが開催される事を祈りつつ、順次載せていきます。
1990年代、世界中にアシッドジャス、ジャズファンクを広げたパイオニア【Jamiroquai(ジャミロクワイ)】。当時強烈なインパクトを与えた彼らの事を少し紹介します。今聴いても新しささえ感じる曲多数です。
1990年代、東京のクラブシーンでのアシッドジャズムーブメントのパイオニア的存在だった「United Future Organization(ユナイテッド・フューチャー・オーガニゼイション)」。疾走感がありカッコイイ彼らの曲達。今聴いてみても新しさすら感じます。そんな「U…
1990年代「渋谷系」「オシャレ系」の代表の様な存在だった「PIZZICATO FIVE(ピチカートファイブ)」。そんなPIZZICATO FIVEの曲の中から花が咲き始める春から緑あふれてくる初夏のウキウキしてくる季節に聞きたくなる曲を紹介します。
ローファイで西海岸をゆるりと歩いている様なサウンドな「Tempalay(テンパレイ)」。大注目バンドです。デビューしてわずか1年でフジロックに出演したり、音楽業界やファッション業界でも話題になった「Tempalay」を紹介します。
雨の日にふと頭の中流れ出す曲は沢山あるかと思います。そんな中ふと思い出す曲があります。それは、1993年の Nokko の「人魚」。Nokko の独特な歌声が加わり不思議な雰囲気を醸し出しています。懐かしい「人魚」を紹介します。
真夏の太陽の下、何だか無気力で日差しだけが眩しく、汗が額を流れ落ちる・・・そんな時に思い出す曲が「くるり」の「HOW TO GO」。名曲です。2003年にリリースされた曲で、未だにくるりの曲の中でも1番好き!というファンが多い曲です。
日本のインディーシーンの中でも特別な存在感を放つバンド「ミツメ」。海外での人気が高くインドネシアやロサンゼルス、上海などで公演を行っていて、数々のフェスにも出演している「ミツメ」を紹介します!
下北沢で大人気だったバンド「デキシード・ザ・エモンズ」インディーズとしては異例のセールスを記録している。地上波から流れてくる音楽だけが全てではない!とにかくカッコいいので聴いてみて欲しい!
90年代の音楽を語る上でFishmans(フィッシュマンズ)を上げないワケにいかない。音楽師に残る名盤「宇宙 日本 世田谷」。浮遊感のある独特な曲に引き込まれ、海深くに潜り込んでいきます。
クラウトロック・ムーヴメントの先駆者であり、元「Can」のベーシスト兼エンジニアの「Holger Czukay(ホルガー・シューカイ)」 日本とも縁の深い彼の前衛的な曲の中から「Cool In The Pool」「Photo Song」を紹介します。
更に進化を遂げているTempalayのNEW ALBUM「ゴーストアルバム」。コロナ過の1年を歌わざるを得なかったという今作。サイケでありながら全体を通して流れる心地よいメロディに浸かっていきます。
デビューして僅か1年でFUJI ROCK FESTIVALに出演!GAPとコラボした「革命前夜」音楽業界やファッション業界でも大きな話題を呼んだTempalay。「革命前夜」が収録された2nd ALBUM「from JAPAN 2」とは!?
こんにちは、ハウリンです (*^^*) みなさんはどんなジャンルの音楽を聴いてますか? 私はジャニーズ、乃木坂、etc・・・な アイドルには全く興味がないです。 そもそも、地上波からよく流れてくる曲にはあまり興味がない方なんです。 興味がないと言っても …
こんにちは、ハウリンです。 別に音楽にに詳しくもなく ボキャブラリーの少ない私がお勧めします(;'∀') いろんな季節や出来事で思い出す曲があると思います。 雨の日なんかどうでしょうか? 私は、雨が降ると「雨~降りの〜朝で~」と 頭の中で流れ出す曲が…
こんにちは、ハウリンです (*^^*) 最近TVなどでマイケル・ジャクソンの特集やってたりして 改めてどの曲も私でも知ってる曲だらけで 凄いなーと思います。 そんなマイケル・ジャクソンの曲で1番好きなのが 「Black Or White」です。 Black Or White ショート…
こんにちは、ハウリンです (*^^*) クリスマスソングで定番といえば ワム!「Last Christmas」 マライア・キャリー「All A Want For Christmas Is You(恋人たちのクリスマス)」 ジョン・レノン「Happy Xmas(War Is Over)」 山下達郎「クリスマスイブ」 松任…
2020年のフェスはコロナの影響で散々たるものでした。 2021年はどうなるのか・・・ 8月以降も続々とフェス情報が上がってきてますので、 期待を込めて載せていきたいと思います。 ※コロナの状況で開催中止・延期など出てくると思います。 情報が遅くなる場合…
こんにちは、ハウリンです (*^^*) 忘れてたワケではないんですが(^_^;) もの凄く久しぶりに音楽ネタ書きます。 運転中のお供 小山田壮平のアルバム 「THE TRAVELING LIFE」 旅するように綴った前12曲 何も考えず、気持ち良いドライブに 優しい気持ちで過ごせ…
こんにちは、ハウリンです (*^^*) 恥ずかしながら最近まで知らなかったのですが ライブハウスって和製英語だったんですね! 世界中で通じる言葉だと思ってました・・・ 通じないとは(;'∀') 日本ではライブハウスと言えば!ですよね。 海外で Live house と言…